幼馴染とイケメンに部活を追い出された元マネージャーの俺、落ち込んでたら学校一の美少女に声をかけられてクラブチームに連れていかれた件 ~部活の運営が面倒だから戻って来い?今更俺に頼ってきてももう遅い~

著者:ユウキ

「お前、明日からもう部活に来んな」

高校二年の九月の初め、卓球部のマネージャーをしていた俺——天野 蓮は、部長である同級生の男に言い渡された。

理由は単純。マネージャーの俺が練習を指示していたのがウザいからだそうだ。

サボっていたならまだしも、マネージャーの仕事をこなしつつ、練習メニューを作れない顧問の代わりに作っていたのに……。

「自信を無くした負け犬のくせに、生意気なのよ!」

それだけで終わらなかった。仲良しだったのに部長の男に惚れてしまった結果、俺を邪魔者扱いするようになった幼馴染の真波 琴葉までもが、俺をウザがって追い出そうとしたのだ。

他の部員達も、俺を助けてくれなかった。

翌日の放課後に退部届を出した俺は、ふらっと立ち寄った図書室でこれからどうしようと呆然としていると、一人の美少女の瑠璃川 雅先輩に声をかけられた。

学校一の美人で有名な彼女は、実は俺が図書室で楽しそうにマネージャーの仕事をしているところを見ていたようで、今日は元気が無いから気になって声をかけてくれたそうだ。

そんな瑠璃川先輩に事情を聞かれ、つい話してしまった俺に対して、彼女はついてきてとだけ言って俺をとある場所に連れていく。

そこは……彼女の叔父が経営している卓球クラブだった。

瑠璃川先輩の叔父さんは俺を歓迎してくれたし、瑠璃川先輩も俺を応援してくれた。これからはこの新しい環境で楽しく過ごしたい。

そんな俺の思惑を打ち砕くように……俺を追い出したあいつらがやってきた!

これは理不尽な理由で部活を追い出された元マネージャーの俺が、学校一の美少女と一緒に過ごすことで救われていく物語——

☆現代恋愛の日間ランキング一位ありがとうございます!!☆

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました