冷酷公爵に拾われた聖女はあきらめが悪いんです

著者:奏多

 私、リズは聖女の役職についていた。
 ある日、精霊に愛される聖女として、隣国に駆け落ちしたはずの異母妹アリアが戻ってきたせいで、私は追放、そして殺されそうになる。
 アリアに逆恨みされていたため、王国を滅ぼそうとする悪役にされてしまったのだ。
 魔王の秘薬で子供になり、別人のフリをして隣国へ逃げ込んだけど……。
 拾ってくれたのが、冷酷公爵と呼ばれるディアーシュ様だった。
 大人だとバレたら殺される! と怯えていた私だけど、周囲の人は優しくしてくれる。
 そんな中、この隣国で恐ろしいことが起っていると知った。
 なんとアリアが「精霊がこの国からいなくなればいい」と言ったせいで、魔法まで使いにくくなっていたのだ。
 魔物に対抗できない人達の姿に、私は恩返しをすることにした。
 錬金術師に戻って、公爵様達を助けようと思います。

冷酷公爵に拾われた聖女はあきらめが悪いんですのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました