お嬢様は筋肉の理解者です

誰もが後退るような筋肉巨漢の辺境伯に、メティナが向ける笑顔が眩しい。
意地悪な継母と、妬みが激しい異母妹。それに関心を向けてくれない父の元から嫁いだメティナ。
ゴリラと揶揄され、若い娘から恐れられていた夫は、辛い環境で育っても清らな優しい心を持つメティナが大好き。
得意の薬草学で今日もメティナは辺境伯様を支えます。
君は僕の天使だ。と、辺境伯である夫は言う。
本当のメティナは清らかな心をもった乙女ではなく、清らかな心を持ったゴリラの前世をもつ残念な偏愛者だったのだけど、それを言う必要は無いですよね。
幸せならいいんです

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