藤村秋人32歳は自他とも認める社畜である。その日も、疲労困憊で自宅に帰ると庭に不思議なダンジョンが生えていた。そして、それを切っ掛けに世界は魔物が出没するゲームに似た世界へと変貌してしまう。秋人はダンジョンでの修行により種族進化し、最強への階段を昇っていく。
これはこの世界の変革を決定付けた危険な変人たちが紡ぐ最悪にして最低な英雄譚である。
完結(60万字くらい)まで書いたので、これから基本毎日連続投稿していきます。閑話などで少し増えることはあるかもです。完結まで書いているんでエタリません。
※タイトル分かりやすく変更しました。
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