婚約者が好きな女性がいると言って惚気話を始めました〜閣下。それ私のことです〜

著者:白雲八鈴

 ある日突然、王城に呼び出されて、婚約者という男に引き合わされた。その男は好きな女性がいると言い、その女性の惚気話を言いだした。

 閣下。それは貴方の部下の姿をした私のことです。

*不快な表現がありましたら、そのままそっと画面を閉じてください。

*主人公は少々口が悪いです。

*作者の目は節穴のため、誤字脱字は存在します。

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