僕が好きになった女の子はクラスの委員長と付き合い始めた。しかし彼女は夏の終わり、浮気をしたという。ビッチと呼ばれた彼女はクラスで孤立。居たたまれなくなった僕は彼女に告白をする。
よくある寝取られモノの導入に使われてざまぁされるだけの捨てヒロインに告白する話。
『浮気女』の読み方は語呂がいいので多分『恋した彼女はクソビッチ』だと思います。
3部に分かれてますが、途中まででも一応、作品としては完結してるつもりです。なので、最後まで読んでもいいですし、途中まででもいいです。
あと深夜テンションで書いてるので雑です。
レビュー