O型Rh nullは吸血鬼にとっても黄金の血だったようです

著者:dy冷凍

O型Rh nullという希有な血液を持って生まれたが特にそれを活かすこともなく、結果としてそれが一つの要因で死亡してしまった主人公の赤斗は中世に似た異世界へと転移する。
しかし中世レベルの水が日本人の身体には絶望的に合わず、永遠とトイレから出られないような状態が続くようになってしまう。せっかく偶然にも繋がった命を無駄にしまいと赤斗は奮闘するも、腹痛の前では神に祈ることしか出来ず目立った成果は得られなかった。
だが吸血鬼なる存在がこの世界にいることを偶然知り、それならば自分の希有な血が活かせるのではないかと思い至る。
それから数ヶ月の試行錯誤の末に自分の血に価値を見出した一人の吸血鬼と出会うことに成功するが、吸血鬼からすれば家畜同然でもある人間ではそもそも交渉のテーブルにも立てなかった。そして赤斗は命を握られ脅されるまま搾取されそうになるが……。

O型Rh nullは吸血鬼にとっても黄金の血だったようですのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

コメント

タイトルとURLをコピーしました