カースト最底辺の俺がカースト最上位の女を助けたら惚れられました

著者:あらクロ

ある日、梨乃川隼乃介は、いつも通り、電車の決まった席に座っていた。
だが、目の前にあのカースト最上位の藤山沙羅という人物が立っていた。
梨乃川は静かに座っていたのだが、急に藤山はビクッと手を止めた。
梨乃川は不思議だな…と思いつつも、(あれ?これ痴漢じゃね?)と思った。
その予想は当たり、おっさんが藤山のスカートの中に手を突っ込んでいた。
気持ち悪…と思いながら梨乃川はそれを阻止する。
そして、藤山は梨乃川にお礼を言って、何とか仲良くなりたいと決めた。

と、こんなとあることから始まるラブコメ

―ー―ー―ー―ー―

⚠この小説は「カクヨム」や「魔法のiらんど」等でも投稿しております。

カースト最底辺の俺がカースト最上位の女を助けたら惚れられましたのページへ

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー