許嫁である学園の女神様を抱き枕にして寝るのは間違っていない『連載』

著者:佐々木

加藤春樹は吉野結愛という許嫁がいることを知る。
結愛は学園の女神様と言われるくらいに可愛く、人気がある少女だ。
そんな結愛と春樹は同棲することになってしまった。
春樹は抱き枕が好きで、家にいる時はほとんど抱きついているほどだ。
でも、新居に抱き枕を持っていくことを禁止されてしまった。
抱き枕がないと睡眠の質が落ちてしまうのでどうするか考えていたところ、結愛は自分が抱き枕の代わりになると言うのだが……
二話までは短編と同じになりますが、それ以降は話を変えてます。
この小説はカクヨムにも投稿してます。

家のしきたりが兄妹でイチャつけなのでクーデレ義妹とイチャコラしていたら惚れらていた
というのも書いてますので、よろしければそちらも読んでいただけると嬉しいです。

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