召喚チート公爵夫人の楽しい引きこもりオタ生活〜「お前を愛することはない」と若旦那に言われたので、好き勝手にオタ活してたら、いつの間にか旦那と妹からめちゃくちゃ懐かれてました

著者:茨木野

貴族に転生した私、アキハ・フィールドには前世の記憶とともに、どんなモノも召還できるチート能力があった。

だが、それを利用されるのが嫌だったので、能力をひた隠して生きてきた。

ある日、王命で公爵家に嫁ぐことになる。

「おまえを愛することはない」

13歳の生意気な当主様からいきなりそう言われた。

「わかりました!(よっしゃー引きこもってだらだらオタク生活するぞおぉ!)」

私は地球から様々なオタクグッズを取り寄せ、引きこもって楽しいオタク生活を送っていた。
……けど、いつの間に公爵様と、その妹様もオタク沼に引きずり込んでしまい、二人からちょーなつかれてしまうのだった!

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