「公爵位継承しましょうか?」といったら義兄たちにぽかんとされた話。

著者:白井寧々

双子の兄はどちらも公爵位を継ぎたくないそうだ。
理由はわからないが、どうにかしなければいけない。
そうだ、先代公爵様の血は私にも入っているし、私が中継ぎをしたらいいんじゃないかしら?
と思って提案したら、どうやら義兄たちは勘違いをしていたようだった。

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