秘匿薬師の平穏なようで不穏な日常

著者:よもぎ

王宮薬師。その中でも特別な薬を作る事を任された、秘匿された薬師を「秘匿薬師」と呼ぶ。彼ら彼女らの作る魔法薬は秘匿されるだけはある薬ばかりで。そんな存在が触れる、ちょっとした闇深い社会。それとはまた違って穏やかな職場の話。

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