亡国の豊穣神の追憶 ~この国の食糧事情を何百年も支えてきたのに邪神認定されました~

豊穣神ミイヴルスは、数百年に渡り王国の繁栄を支えてきた。
しかしある日王国は隣国から宣戦布告を受け……それを契機に、人々はミイヴルスへの信仰を忘れてしまう。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー