お嬢様、その令息がダメな理由をわかってください

アガサ・カルダーレイン公爵令嬢は完璧な淑女と思われていたが、実はダメンズ好きだった。カルダーレイン公爵家の恋愛至上主義のため、アガサの侍女ロミーは主人に似合いの殿方を見極めようと大奮闘。ある日アガサが出会い、素敵な人だと思ったリッキー・エーメリーは宮廷魔導士だった。ロミーの調査でもダメンズ要素はないようだったが?

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー