市街地に出没した魔獣を狩った私は、危ないからと非難され魔法杖を没収された。外国に行ったら、元婚約者とその両親が訪ねて来た話

著者:山田 勝

サツキ・サナダの父親は異世界出身である。
自身は魔道士であり。勇者の家系ということで、王太子の婚約者に指定された。

ある日、魔獣を退治したが、周りに家があり。平民がいたことから、危険行為を行ったとして、魔法杖を没収され、婚約者交代を告げられた。

危険な娘は王妃に相応しくないと言うことだ。

彼女は国を出たが・・・・

やがて、サツキを迎えに来る者達が現れた。

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