そうだ、キョード行こう ~末の皇女は草原の国に嫁ぐ

北の草原の国キョードから南の文化の発展したアスカデ帝国に、親善使節が送られてきた。親善使節にはキョード王グンシンにアスカデ皇室から皇女を迎えたいという意図があった。アスカデ皇帝シッポウは言う。娘を口説き落とせたら嫁にやろうと。シッポウ帝には五人の未婚の娘があった。しかし繁栄を極めるアスカデからするとキョードは北の蛮国に過ぎず、嫁ぎたい皇女などいなかった。一人を除いて。

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