我が子が処刑されるのになぜ他人の子供を幸せにしなければならないの?我が家を狙う王家のハニトラ要員が娘を蔑ろにしているとのこと〜水がいらないのなら止めますね〜【7千文字追加】

著者:リーシャ

アイデアの天才と呼ばれていた転生者の主婦。
夫と娘に囲まれて幸せに暮らしていた。
けれど、王家の残した余計な存在が娘を、好きな子ができた途端に冷遇し始めた。
アイデアの才を持つ母親も娘も調子に乗っていると笑う始末。
水が少しくらい美味しくなくても生きていけると豪語。
へえ?
なら、止めます。
いえいえ!平民のろ過した水なんて飲めたもんじゃないんですよねぇ?ねえ?
我が子を馬鹿にされて、このままで終わらせない母親はなにを言われようとも義務などない立場から祖国をわからせることにした。
2024.12/27異世界恋愛転移転生日間1位
12/29更に七千文字増やしました

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