悪役令嬢は断罪回避のためアレを落とすことにした

乙女ゲームの悪役令嬢に転生している!
そう、赤ん坊の頃に気づいた私。
当然だが、悪役令嬢の末路は、バッドエンド。
そんな結末は回避したいと思った私は、あることを思いつく。
絶対に断罪されないよう、アレを落とそう――と。

前世でゲームをプレイしていた時には気づかなかった。
だが悪役令嬢のそばには、実に有能な専属バトラーがいたのだ。

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春頃に完全な思い付きで書いた謎の作品。とりあえず2024年の最後の思い出として放出です!

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