変態避け魔法を授かったら、婚約者が近付いて来られなくなった件

アシュヴィンさまは、どこまでも完璧で、美しい王子様です。そんな方が平凡な私を婚約者として大事にしてくださる。それを喜びながら、私はアシュヴィンさまの完璧さの裏に、何か隠されたものがあるのを感じていたのです。  
それでも、思いもしなかった……まさか……女神様からとある魔法を授かった日から、あの方に会えなくなるなんて。

※顔のいい変態の話です。コメディ、かつ内容は皆無。 
※アルファポリスに掲載済。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー