ふわふわした聖獣様とそのご家族と追放されかかっている聖女のわたし

聖獣さまを(文字通り)胸元に住まわせた私は、王子さまに婚約破棄されてしまいました。ですが、特に困ることは無いようなのです…… 

※設定も文章もゆるっゆるです。 
※この短編はアルファポリスにも掲載しています。 

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