貸本屋のお姉さんに気に入られるために俺は今日も本を読む

著者:鈴埜

友人に誘われVRMMOを始めたセツナ。
開始早々女神と遭遇!
NPCとわかってはいるが、彼女に会うために貸し本屋に通う日々。
そんなプレイスタイルあってもいいじゃないか。だって俺はここに癒しを求めに来ているのだから……。

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