スーパー美人インフルエンサーなのに、冴えない俺の声にだけフニャるひよの先輩

著者:茉森 晶

身長155cm(まだ伸びる予定)の小埜 鷹也(おの たかや)が入学した羽広学園は、タレント活動を支援する高校。
本人はエンタメ制作の裏方志望だったが、実は密かにVtuberでゲーム実況する配信者の端くれ(登録者数4ケタ)だった。

ある日、鷹也は、大ファンである【ぴよ子っこチャンネル】(登録者数100万超)の【ぴよ子】こと上高 陽代乃(うえたか ひよの)(170cm)を見かける。
彼女は、校内では有名な『美男美女』として彼氏らしきイケメン(185cm)といつも一緒だった。
コンプレックスを感じる鷹也だが、たまたま声をかける流れに。
すると、陽代乃はその声を知っていて、それどころかフニャフニャに魅了されてしまう。
どゆこと????? 

■ランキング [現実世界][恋愛]部門【週間2位】(2025/03/19)  
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