デイジーは振られた。番が見つかったからと。
呆然とするデイジーに手を差し伸べたのは、番というモノに反骨心を抱くローガン。
そんな彼と婚約を結び、日々を穏やかに過ごすデイジーだったが、ある日ローガンの番だという令嬢が現れて――
※世界観設定の詰めは甘いです。なんとなくでお読みください
デイジーは振られた。番が見つかったからと。
呆然とするデイジーに手を差し伸べたのは、番というモノに反骨心を抱くローガン。
そんな彼と婚約を結び、日々を穏やかに過ごすデイジーだったが、ある日ローガンの番だという令嬢が現れて――
※世界観設定の詰めは甘いです。なんとなくでお読みください
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