わたくしの親友の不満がとうとう爆発したお話

悪役令嬢と呼ばれた彼女をたった一人庇う人がいた。

悪役令嬢と呼ばれた彼女は、その人にいい加減浮気者とは別れろと諭される。

特に悪いことなどしていないのに「悪役令嬢」と呼ばれる羽目になった彼女の明日はどっちだ。

元サヤなし、ざまぁはほんの少し。

ご都合主義のハッピーエンド。

アルファポリス様でも投稿しています。

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