【短編】百年待った運命の番。

血を吸う鬼の種族で、大貴族のキアロは、運命の番を待っている。
待ちわびた運命の番は、貴族の家庭で冷遇された人間の令嬢ヴィオラだった。
そんなヴィオラに対して、愛が爆発するキアロ。

(『執筆配信』お題『吸血鬼の運命の番』で書きました!)

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