同人誌の入稿直前にぶっ倒れ、目を開けたそこには── "推し" がいた!?
小説「花キミ」の悪女であり、私の最推しキャラでもある公爵令嬢ロザリア・ヴァレンティーノ。
どうやら私は、推しの侍女に転生してしまったらしい。
でもマズイ!原作通りなら一年後、婚約者のアランに断罪され、ロザリア様は処刑されてしまう。
「そんなシナリオ、私が書き換えてみせる!」
前世のオタク知識を武器に、断罪ルートを回避するため奮闘する。
さらに原作では一度も接点のなかった公爵家の三男、ダミアン・サンベルクを引き合わせる。
「ダミロザ尊い……!」
推しカプが現実で成立するなんて……!推し活最高だ!
これは推しの悪女を断罪ルートから救い、推しを幸福な結末へ導く物語。


レビュー