子供の悪戯で済ませようとする大人と殺されかけた私【連載版】

著者:猫茶屋

短編【子供の悪戯で済ませようとする大人と殺されかけた私】の連載版となります。
1話につき3000文字程度で進めていく予定です。宜しくお願いします。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆

「ゴフッ」

喉が焼け付くように熱くなり苦しくて息が出来ない。
私の名を叫ぶ母の声が聞こえるけれど、その姿を見つける事は出来なかった。
母の声がする方へ伸ばそうとした手もピクリとも動かず、体全体に力が入らない為椅子に座り続ける事もままならずそのままドサリと崩れ落ちた。
どうしてこんな事になっているのだろう、そう思いながらも私は意識は闇に沈んで行った。

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