番だと言われて12歳のときに、身一つで嫁入りしたヤーナは、間違いだったと五年後、生家に戻される。
しかし、番について詳しくない人族の国では、詐欺者扱いとなり、社交界にも実家にも居場所が無くなっていた。
半年後、間違いは、間違いだったと、問答のようなことを告げられて、また嫁入りを打診される。
心に深い傷を負ったヤーナは、領地の外れにひっそりと住んでいたかったが、国のためにと再び帝国に行くことを強制される。
贖罪のためになら何でもするという夫にヤーナは、ナイフを突き立てる・・・。
番だと言われても
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