フリーデは目の前で煙草を吸う婚約者のダミアンに腹を立てていた。
以前から、使い魔たちがそれを嫌って仕事に支障が出るから控えてほしいと伝えているのに煙草の煙を吹きかけてくる始末だ。
再度伝えても喫煙は当たり前のことで、フリーデの意見は少数派でただのわがままだからと言って聞かない。
フリーデは愛想が尽き、婚約者としてしてきた当然の配慮をやめた。彼との仕事に猫の魔獣を連れて行くと、彼に明らかな異変が現れる。
くしゃみをして目をこすり憤慨する彼に、フリーデは彼の言った言葉を返したのだった。
残虐表現ありにしていますが、人によっては残虐な肉体的苦痛と取れるので設定しました。比較的軽めの残虐表現です。


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