辺境伯夫人エレオノーラの優雅な交渉 〜脳筋爺ちゃんの尻拭い〜

著者:ふくまる

★『ワシの可愛い孫娘を虐めたのはどいつだ!』シリーズ第四弾★
北の海での一年に及ぶ討伐任務を終えた辺境伯夫人エレオノーラ。愛しい家族との再会を前に、まず向かったのは――王宮だった。

理由は簡単。我が家の脳筋爺ちゃんたちが、またやらかしたから。

娘の婚約破棄に激怒して王宮を制圧した父。「女王様って素敵」という娘の呟きを聞いて、クラウンを強奪した男ども。

「まずは、こちらの後始末から始めましょうか」

瞳に紅蓮の炎を宿し、エレオノーラは優雅に交渉を開始する。慰謝料請求、被害補償、そして莫大な利益の確保。

国王と重臣たちは理解した。「歩く災害」の爺ちゃんより、「紅蓮の女帝」の母の方が恐ろしいと。

家族のため優雅に尻拭いをこなす、最強母の物語。

★【連載版】を公開しました!★
脳筋ぞろいのヴァーミリオン家(もちろん爺ちゃん筆頭!)のドタバタを添えて、リリアの新しい恋と日常をお届けします。こちらも是非ご一読ください!
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