無能才媛と蔑まれた私の魔力が【聖癒】だと誰も知らない~婚約破棄されたので、隣国の不治の病に苦しむ皇子をこっそり救いに行きます~

著者:九葉

魔力を持たない『無能才媛』――。
ヴァイスハイト公爵令嬢セレスティアは、その不名誉な呼び名と共に、家族や婚約者から長年虐げられてきた。

そして迎えた卒業記念パーティーの夜。
彼女は、婚約者である第二王子から、大衆の面前で高らかに婚約破棄を突きつけられる。
「貴様のような魔力ゼロの女は王家に不要だ!」と。

全てを失い、絶望の淵に立たされたセレスティア。
しかし、彼女には誰にも明かせない、あまりにも大きすぎる秘密があった。

決意を胸に、彼女は祖国を捨てて隣国へと向かう。
ただ一つの目的を果たすために。

そこで待っていたのは、原因不明の不治の病に苦しむ、孤高の貴公子との運命の出会い。
見せかけの家柄や魔力量に惑わされない彼だけが、彼女の内に秘められた本当の価値と、その優しさを見抜き始める――。

これは、虐げられた令嬢が、その身に宿した奇跡の力で自らの運命を覆し、真実の愛を掴み取る、痛快な逆転シンデレラストーリー。

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