婚約破棄された測量士令嬢、持参金の土地を正しく測ったら王国の命綱でした

著者:百鬼清風

婚約披露舞踏会の夜。
王太子アレッサンドロは、測量士である令嬢アメリアとの婚約を一方的に破棄した。
理由は――「持参金の土地が荒地で無価値だから」。

冷笑の中、アメリアは静かに告げる。
「その土地、まだ“正式測量”が終わっていません」

彼女の手には、一本の杭と地図。
誰も知らなかった事実――その“荒地”の地下には、
王都を支える唯一の深層水脈=王国の命綱が眠っていた!

嘲笑は沈黙に変わり、国が彼女の地図に膝をつく。
ざまぁ、そして新しい愛。
国を測り直す令嬢の物語、ここに完結。

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