とある人間の国で、とある竜人が狸族の少女と出会った

著者:重原水鳥

 竜人族と獣人族は、運命の番というものを感じ取る力がある。番の対象は必ずしも同族ではなく、他の竜人/獣人、それから多くはないが、稀に、人間から選ばれる事もある。
 ボルギは竜人だ。仕事で他国に滞在する事が多い。ある時家に帰ろうと空を飛んでいたボルギは、惹かれるように地面に降り立った。そこには、呆然と座り込んでいる狸族の少女アキコがいた。

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