百年の恋も醒めるってものよ

著者:佐伯帆由

私にはアマンダという従姉妹がいる。父の弟の娘だ。早くに母親を亡くした彼女に同情し、当時は様々に世話を焼いていたのだが、現在ではできる限り関わらないようにしている。ある日そんな彼女をみかけたら、以前とは違う見知らぬ男にしなだれかかっていた。あれはもう、ビョーキだと思う。

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