カトリーヌは、王子ライナルトとの政略結婚を控える高位貴族令嬢。
しかし、過去に王子の恋人を咎めたことで死罪となり命を落とした記憶があった。死罪になったとき、カトリーヌは、神秘的な存在に「生きることが大事」と告げられ、過去の記憶を持ったまま時間が巻き戻る。
今度こそ死なないと決意したカトリーヌは、王子の浮気や他の妃候補とのトラブルを避け、側妃になっても国と自分の家族を守る道を選ぶ。巻き戻りの知識を活かし、王太子妃教育や公務をこなしながら、令嬢たちや商人の娘たちと良好な関係を築く。そして、王子の弟ロレンツォとの交流を通じて、国と民のために最善を尽くしつつ、自分の幸せも見つけていのだった。


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