ドアマット令嬢が救われるまで

著者:久遠れん

 十歳の侯爵令嬢クロディーヌは、母を亡くした三か月後に父の後妻となったイヴォンヌと彼女が連れきた五歳年上の義姉に苛め抜かれていた。
 洋服もアクセサリーも部屋でさえ。全てを取り上げられ、食事すら抜かれる日々。
 罵倒され、叩かれ、蹴られ、空腹で呻く夜を送っていたクロディーヌは、ある雪が降る夜、とうとう外に放り出され死を覚悟した。
 死ぬならば母の傍がいい――そんな思いで向かった墓地で出会ったのは、母の幼馴染を名乗るブルーノだった。
 彼に支えられ、彼女は家族の罪を告発する。

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こちらの作品は「アルファポリス」に投稿済みで「カクヨム」にも投稿予定です。

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