伯爵令嬢エルミーユは、ある日出席した夜会で公爵令息ピエールによって『存在しない』『婚約破棄』を言い渡される。
流行の歌劇に憧れた彼は、彼女を『悪役令嬢』として断罪し、舞台役者の気分を味わいたかったらしい。
全てを察したときには、反論できる状況ではなかった。絶対にやり返してみせる、と覚悟を決めて、その場は苦渋を舐めた。
そんなエルミーユに公爵家を失脚させたい第二王子フェリックスが『偽装婚約』を打診してきて――?
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こちらの作品は「アルファポリス」と「カクヨム」にも投稿予定です。


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