「メロディ、貴様を人食い辺境伯に下賜する!」
あ、ありがとうございます!最高の極刑(ご褒美)です!!
無表情ゆえに「能面令嬢」と恐れられる私、メロディの中身は、実はモフモフ大好き限界オタク。
嫁いだ先のガレス様は、人食いどころか、私のブラッシングに喉を鳴らす極上の銀狼様でした。
「グルル(よく来たな)」が「クゥ~ン(もっと撫でて)」に変わるまで、わずか30秒。辺境の城をモフモフパラダイスに改造して幸せに暮らしていたら、元婚約者が「怯えているか」と様子を見に来たようですが……
え? 汚らわしい獣? 私の愛しい旦那様になんてことを。
――さあ、覚悟はよろしくて?
「お前のような能面女は野獣の餌になれ」と追放されましたが、旦那様の毛並みが最高すぎて毎日が天国です。~勘違いした元婚約者が様子を見に来たようですが、もう手遅れです~
小説家になろう
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