替わりはいくらでもいると言ったのに今更、どうされました?

 ある日リネットは、婚約者デュークの浮気を知ってしまった。

 責め立てると彼は『少し魔法薬を頼っていたぐらいで調子にのるな。替わりなんていくらでもいる』そんなふうにフラれてしまった。

 落ち込むリネットに、材料を融通してくれていた幼なじみは『彼はリネットの魔法薬を使って功績を作っていただけに過ぎない、きっと後悔する』と確信を持って口にした。

 その言葉をきっかけにして、リネットは思考を切り替えた。

 彼に、後悔させるために、リネットは同じように魔法薬を作り続けて”当てつけ”をすることにしたのだった。

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