八歳で死ぬと予言されたそうで。

著者:夏月 海桜

※毎朝6時に投稿します。

予言者とやらに八歳で死にます、と言われた公爵家の娘・テネシス。

そのことにショックを受けた母は嘆き悲しむだけ。
父は八歳で死ぬテネシスを見限り、妻のことも最低限しか意識しない。仕事と息子だけが彼の興味の対象。
兄は厳しく教育する父とただ嘆き悲しむだけの母に対して、不貞腐れて妹など生まれて来なければ良かったと思っている。
使用人たちはそんな主人一家をバラバラにしたテネシスを腫れ物扱いし、テネシスに付けられた専属使用人は全員見習いの立場。

そんなテネシスは三歳にして思った。
「八歳までは何をしても死なない」と。

ご都合主義。ゆるふわ設定。
三歳スタートで八歳までのお話。

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