持つべきは婚約者ではなく親友でしょう!?

著者:入多麗夜

気弱で優しい子爵令嬢マリア・ベルクは、幼い頃から争いを避け、誰にも逆らえない性格だった。
そんな彼女は社交界の将来有望な伯爵令息エドワード・ハインリヒと婚約し、周囲からも祝福されていたが、ある晩の晩餐会で、エドワードは皆の前でマリアを「退屈な女」と切り捨て、婚約を一方的に破棄する。

深く傷つき泣き崩れるマリアを見て、親友のエリーゼは静かに怒りを燃やした。

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