【第4章開始!】婚約破棄された悪役令嬢が枯れた大地で掴んだのは最高の安眠でした。

著者:月雅

三年間、私は一度もまともに眠れませんでした。
王太子の婚約者として事務作業に忙殺される日々。
けれど婚約破棄を告げられた瞬間、私は最高の自由を手にします。

それは誰もが見捨てた死の大地を、慰謝料として奪い取ること。
窒息した土を黄金のスコップで叩き起こし、理想の農園を作ります。
不眠症の公爵が、なぜか私の育てたトマトを求めて通い始めました。

すべてを捨てて土に触れる彼女が、最後に見つける本当の幸せとは。

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