公爵令嬢セラフィーナは、小さな時から聖女の役目を果たしてきた。生まれ持った聖なる力で、王家の城を守る結界を張り続けてきたのだ。なのに彼女の婚約者であるダーヴィド王子は、突然やって来て言った。「女らしくない君を、正妃に迎えることはできない。側妃でいいよね?」と。いくらなんでも、あんまりだ。セラフィーナ嬢は婚約破棄も覚悟の上で、王子の提案をお断りすることにした。もう、我慢の限界に達してしまったのだ――。
側妃の座をお断りしたら、隣国の皇帝から別オファーが舞い込んだ
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