あのとき助けた馬鹿わんこが、千年後魔王になっていた件について

著者:調彩雨

泉で溺れている馬鹿な仔犬がいたから助けた。
それだけの話。
の、はずだった。

囚われの身の上の主人公は、ある日、一匹の馬鹿わんこを助ける。
助けられた馬鹿わんこは主人公になつき、ひとりと一匹は交流を続けるも、平穏は永遠には続かなかった。
「早晩、わたしは殺されるだろう」
残された命の短さを悟った主人公は、馬鹿わんこにとあるものを与えるが、死して生まれ変わったあとの世界では、思いもよらない状況になっていて──!?

ちょっとだけ欲張ったつもりが諸悪の根元となってしまった女と、女を無邪気に慕う馬鹿わんこのお話。

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