「貴様のような冷たい女より、素直に身体を捧げるターニャの方がいい!」 そう言って婚約破棄を突きつけてきた王太子殿下。 ええ、構いません。だって殿下、裏路地の不衛生な娼館に通い詰めて、とんでもない"病気"をもらってますよね?
私が淹れていた「泥水のようなお茶」が、唯一その病を抑えていたとも知らずに……。
潔癖な筆頭聖女が、愛なき婚約者と腐敗した祖国に「さよなら(物理)」を処方するお話。
⚫︎R15は保険です(娼館、性病というワードが出てくるため)
⚫︎デイリー5位(異世界恋愛・短編)ありがとうございます!


レビュー