真実の愛は、十年後にやり返される

著者:紡里

「真実の愛」という言葉が輝いていた青春の日。
婚約を破棄し、愛する人と結ばれた私は、幸福な勝者のはずだった。
しかし十年後、国を発展させる新技術の到来を祝う宴に招待されなかった。
抗議に向かった私を待っていたのは、王太子妃による冷徹な事実宣告だった。
発明者は、かつて遠くへ追いやった元婚約者――。
愛を選んだ者が、時代から見捨てられる物語。

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