いらない子と思われていた令嬢は

著者:青空一夏

私は両親の目には映らない。それは妹が生まれてから、ずっとだ。弟が生まれてからは、もう私は存在しない。

婚約者は妹を選び、両親は当然のようにそれを喜ぶ。

「取られる方が悪いんじゃないの? 魅力がないほうが負け」
妹の言葉を肯定する家族達。

そうですか・・・・・・私は邪魔者ですよね、だから私はいなくなります。

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