「お前が私の妻を買い物に誘わねば事故に遭わなかった」
「え……え、ええ〜」
親子揃って馬車の事故にあった。ケミティはまだ幼い子供だが転生者。だけど、さすがに馬車に轢かれた母を治療するほど大きくないから医者に任せよう。
けれど、父にとっては年齢なんて関係ないらしい。
転生者と明かしてないのにお前が妻と出かけたから轢かれたと言い出す。
おかしくない?いやいやおかしくない?
そもそも買い物に連れ出したのは母なのに幼い娘の責任なんてどこにもなくないですか?
しかし、言い訳のしようもないことを言われて絶句してると本当に放り出されて、慌てて祖父母のところに逃亡した。
のんびり過ごしていると母が第二子を宿したという驚愕の報告が……!
クズ父、あなた子供いらないくせになんで作るの!?
幼女の私の目の前でおこった母の事故の責任はお前にあると謎思考の父が貴族籍から抜いたけれど当然ながら精神面で当主にあらずと有責を迫られて立場を追われたのはあちらである
小説家になろう
※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません


レビュー