夫が戦場から手紙を送ってくるのですが内容が献立の相談しかありません

姉の身代わりとして軍人のキリアンに嫁いだテオドラ。しかし夫は結婚式の翌日に出征し、交わした言葉はほんのわずか。やがて戦地から届いた待望の初めての手紙には——「芋の保存方法を教えてくれ」としか書いていない。新妻への手紙がなぜか毎回献立の相談ばかりの不器用すぎる夫のために、料理経験ゼロの箱入り令嬢は今日も屋敷の厨房へ突撃する。

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