とある令嬢と婚約者、そしてその幼馴染の修羅場を目撃した男の話

著者:小平ニコ

ここは、貴族の集まる高級ラウンジ。そこにある日、変わった三人組が来店した。

楽しげに語り合う、いかにも貴族といった感じの、若い男と女。……そして、彼らと同席しているのに、一言もしゃべらない、重苦しい雰囲気の黒髪の女。

給仕の男は、黒髪の女の不気味なたたずまいに怯えながらも、注文を取りに行く。すると黒髪の女は、給仕が驚くようなものを注文したのだった……

※ヒロインが、馬鹿な婚約者と幼馴染に振り回される、定番の展開なのですが、ストーリーのすべてが、無関係の第三者の視点で語られる、一風変わった物語となっております。

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です
本サービスは株式会社ヒナプロジェクトが提供するものではありません

レビュー